社会人の働きながら公認会計士試験攻略法:スキマ時間を有効活用する【通勤・電車】

スキマ時間 会計士試験攻略

社会人の働きながら公認会計士試験攻略法:スキマ時間を有効活用する【通勤・電車】

 

選択と集中の第三のポイントは、スキマ時間を有効利用することです。

 

なぜ、スキマ時間の有効活用が必要か?

とにかく、社会人受験生には時間がありません。
18時に退社できたとしても、帰宅して着替えて夕飯を食べたりすると、
勉強開始が20時を回ることが普通です。

少しでも多くの時間を学習に費やすため、
社会人受験生にはスキマ時間の有効利用が必須だと考えられます。

 

スキマ時間とは具体的にいつのことか?

 

例えば以下のような時間です。
・通勤時間
・お風呂で湯舟に浸かっている時間
・トイレの時間(汚いですが…)
・ランチの時間(私はあまり使えなかった…)

この時間を最大限有効に利用することが必要です。

それぞれの時間で、向き不向きな学習形態があることに注意しました。

 

 

スキマ時間に何の学習をするか?(私の実体験)

筆記用具を使ってゴリゴリ計算問題を解くのは、
時間的にも環境的にも難しいです。

なので、活用法は
・暗記の要素が多い理論の教材を流し読みしたり、
・既に解き慣れている計算問題を「眼で解く」
の2通りの活用法に限られてきます。

ちなみに、私は以下のように利用しました。

・通勤時間(約1時間)
財務会計論、管理会計論、監査論、企業法の理論問題集を1週間以内で順番に回す
租税法の基本問題集
経営学の理論問題集
財務会計論、管理会計論の答練

・お風呂で湯舟に浸かっている時間(約30分)
財務会計論、管理会計論、監査論、企業法の理論問題集
→防水スピーカーを導入して、音声教材を利用することも考えました。

・トイレの時間(まちまち)
経営学の理論問題集(薄くてサクっと読めるため)

 

それぞれのスキマ時間で、ある程度回しきれるボリュームの教材を選びました。
例えば、通勤時間往復1~2時間で、監査論の理論問題集を1冊回しきれるように取り組む。
トイレの時間はまちまちなので、ボリュームの少ない問題集を半分回す。というようなイメージ。

私のとある一日の学習スケジュール

ご参考までに、私のとある一日の学習スケジュールを共有します。

schedule1

適当なテンプレートを使って作ったので、見づらかったらごめんなさい。

 

また、通勤電車がメチャクチャ混む場合もあると思います。
その場合は、
・会社の近くに引っ越す
・オフピーク通勤する
・通勤経路を変更する
・音声や映像の教材を利用する
ことを考えるか、迷惑承知で電車内で学習する覚悟を決めてしまいましょう。

 

まとまった学習時間がとれず、知識がボロボロ抜け落ちていくため、
本当にこのままで大丈夫なのか、と焦りがつのっていくこともあるかと思います。
しかしながら、スキマ時間の活用に慣れていくにつれて、学習効率も上がっていくため、
辛抱強く取り組むことが大事だと思います。

 

学習効率を最大化するための月単位・週単位・日単位でのスケジュールの立て方については
また別の機会でご紹介します。

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