【安定】無職・底辺・Fランからの脱出ならガチで監査法人就職をオススメする【脱社畜】

フローチャート キャリア

【安定】無職・底辺・Fランからの脱出ならガチで監査法人就職をオススメする【脱社畜】

 

脱社畜。フリーランスエンジニア。インフルエンサー。

最近目指す方がとても増えています。

でも

・無職から脱出したい

・低賃金から脱出したい

・安定を手に入れたい

・Fラン学生でもそれなりに稼げるところに就職したい

なら、私はガチで監査法人への就職をオススメします。

 

今回は、監査法人就職をオススメする理由と、就職するための手順を全部書いていきますね。

 

無職・底辺・学歴の壁からの脱出に監査法人をオススメする理由

 

オススメする理由は、5つあります。

 

その1:職歴なし30代でも年収600万から採用される

2019年現在、公認会計士試験に合格すれば職歴なしの30代でも、ほぼほぼ確実に大手監査法人に就職でき、いきなり年収600万スタートです。

会計事務所等で働きながらUSCPAを取得した場合でも、転職でほぼ監査法人に就職でき、年収600万スタートの可能性は非常に高いです。

まず就職先が見つからないということはありません。

 

職歴なしからの就職の場合、いきなり年収600万もらえるパターンは、ほぼないでしょう。

・フリーランスエンジニアでも、Web制作案件からであれば最初は月10万程度から

・ブログで月10万稼ぐには(運も必要だが)一年程度は必要

と考えると、一発逆転要素は他に比べてかなり高いです。

 

その2:インフルエンサーやブロガーと比べて競争率が圧倒的に低い

 

例えばインフルエンサーを目指すとして

Twitterでフォロワー1万人以上のアカウントの割合はたったの2%のようです。

 

また、ブロガーを目指すとして

こちらのサイトによれば、2008年のデータですが日本のブログのうちアクティブ(活動中)なブログは

たったの18%のようです。

 

また、更にアクティブなブロガーを対象にとったと思われるこちらのアンケートでは

ブロガー歴2年~3年未満のうちおよそ70%が、月の収入およそ20万未満です。

 

つまり、かなりざっくり推定すれば、あなたがブログを始めたとして

2~3年後に20万以上稼いでいる確率は(18% × 70% =)5.4%程度と考えられるでしょう。

 

対して、監査法人に就職するための公認会計士試験の合格率は約10%と倍です。

また、同じく監査法人に就職するため、USCPAを取るとすると合格率は約50%に跳ね上がります。

 

どちらの方が確率が高いかは一目瞭然です。

 

今、インフルエンサー・ブロガー全盛期だからこそ

公認会計士やUSCPAを取って監査法人に就職、と逆張りすることは、競争を避ける上でもある意味得策だと思います。

 

その3:運や才能は必要ない、必要なのは努力だけ

インフルエンサーやブログで一山あてるには

ツイートや記事がバズるなどの運が必要になってきます。

 

ホストなどの水商売で一山あてることを考えても、生まれ持った顔やトーク力、メンタルに左右される部分は大きいでしょう。(お直しにはお金もかかりますね)

 

対して、公認会計士やUSCPAを取って監査法人に就職するには、基本的にしっかり勉強を継続することが必要条件です。

多少の運もあるでしょうが、努力の量が結果を左右します。

運や才能などの要素に裏切られることが少ないのが、資格試験の良いところです。

 

その4:インフルエンサーやブロガーと比べて圧倒的に安定している

インフルエンサーやブロガー商売は何年持つか分かりません。

グーグルの意向や、流行り廃りなどによって、今までの収入がパーになってしまうこともザラにあります。

 

対して、監査法人に就職した場合、給料が急になくなることはほぼないです。

普通に勤務していれば職位が上がり、給料も上がります。

何年か経験を積めば、転職の自由度も上がり、やりたいことも出来るようになります。

 

その5:信用があるので家も借りられるしローンも組める

専業ブロガーは、収入があっても残念ながら現状では信用がありません。

某ブロガーが、銀行に融資を断られたという話も最近話題になりましたね。

 

その点、監査法人に勤務していれば信用があり、ローンも組むことができます。

 

 

いかがでしょうか。

無職・低賃金・Fランを脱出するために、インフルエンサーやフリーランス、ブロガーを目指すのも良いと思いますが、あくまで確率で考えるなら、圧倒的に監査法人の方が有利ではないでしょうか。

 

 

監査法人就職のための全手順

では、監査法人に就職するための具体的な手順を記載していきます。

手順はシンプルです。

 

就職ルートを決める

まずは監査法人へ就職するルートを決めます。

具体的には、取る資格を決めます。

 

ルートを3パターン紹介します。

・公認会計士

・USCPA

・簿記二級取得 + USCPA

のどれかの試験を受けて資格を取ります。

 

こちらのフローチャートを試してみてください。

学生の方であっても、同じようにこのフローチャートを試してみてください。

 

フローチャート

 

いかがでしたでしょうか?

それでは、A,B,Cそれぞれの手順に移ります。

 

A. 公認会計士を選んだ方

2~3年頑張れて、勉強も苦手ではないあなたは、公認会計士にチャレンジしてみる価値があります。

確かに大変かもしれません。

しかし、何もしないで時間が過ぎていくよりは、可能性に賭けてチャレンジしてみた方がよいと思いませんか。

安心してください。公認会計士試験に才能は必要なく、努力と継続の試験です。

勢いがなくならないうちに、公認会計士試験の予備校の資料請求をしてみてください。

・TAC/Wセミナー
・大原
・CPA
・LEC
・クレアール

あたりから一つ選んで申し込みます。

必ず受かると確信して申し込む人はいません、皆不安ですが、継続して努力した人は受かります。

どうしても不安であれば、まず簿記二級から受けてみるのをオススメします。

そこからUSCPAで監査法人に就職するルートに移ることも可能なので。

簿記二級については、下記BのSTEP1で解説しています。

合格すれば、就職は現状問題ありません。

 

B. 簿記二級 + USCPAを選んだ方

2~3年努力し続ける勇気はないが、早めに収入が欲しいあなたは、作戦を練っていきましょう。

作戦はこちらです。

STEP1:まず簿記二級に合格する

STEP2:中小企業の経理、会計事務所に片っ端から応募する(学生ならアルバイトで!)

STEP3:働きながらUSCPAを1年程度で合格する

STEP4:監査法人に転職する

 

かなり再現性の高い方法だと思います。では、具体的に解説していきます。

 

STEP1:まず簿記二級に合格する

安心してください。簿記二級は難しいと言われていますが、学歴や向き不向き関係なく
勉強さえしていれば誰でも受かります。

1.1. 最初にやることは、簿記二級試験の申込です。

東京23区であればこちら 東京商工会議所

その他であればこちらで最寄りの商工会議所を探して申し込んでください。

目安は3か月です。

試験まで3か月確保できる時期で申込みましょう。

 

1.2. 次に、勉強道具を一気に揃えます。

電卓とシャーペンと消しゴムがあれば十分です。


カシオ スタンダード電卓 時間・税計算 デスクタイプ 12桁 DF-120GT-N

 


三菱鉛筆 シャープペン ユニアルファゲル スリム 0.5 ブラック M5807GG1P.24

 


トンボ鉛筆 消しゴム MONO モノPE01 10個 JCA-061

 

関連記事はこちら。

【公認会計士試験・簿記向け】電卓・ペン・耳栓オススメ総まとめ【勉強道具】

 

 

1.3. 簿記二級講座に申し込む

受験に向けて、簿記二級講座に申し込みます。

私はコスパと信頼性の観点でこちらをオススメしています。

資格スクエア<簿記講座>

また、過去問を購入するのを忘れずに。


合格するための過去問題集 日商簿記2級 ’19年2月検定対策 (よくわかる簿記シリーズ)

 

もう少しお金を出せる方は、過去問や問題集含めてフルサポートしてくれるTAC/Wセミナーや大原の簿記二級講座を受講してもいいでしょう。

 

独学でも簿記二級は合格可能ですが

・講座だと学習ペースをコントロールしてもらえる

・詰込みではなく実務に活きる学習ができる(結局、働きながらUSCPAを目指すので)

ため、講座受講をオススメします。

 

独学での学習方法は今度書きますね。

 

関連記事はこちら。
独学で雑に簿記二級に合格すると、会計士試験に挑戦するとき困ります

 

STEP2:中小企業の経理、会計事務所に片っ端から応募する(学生ならアルバイトで!)

簿記二級に合格したら

・中小企業の経理
・街の会計事務所

の求人に片っ端から応募します。

簿記二級を持っていれば、どこかに引っかかる可能性は高いです。

学生であれば、アルバイト先として求人を探してみてください。

たとえば
弁護士・公認会計士・税理士の求人・転職なら【MS-Japan】

は経理などの管理部門特化型エージェントですが、「未経験OK」で検索したら、700件以上の結果が出てきます。

 

同じく、会計士・税理士・経理の転職サイトであるジャスネットキャリアで
・活かせる資格:簿記検定
・未経験OK
で検索したら、70件ほどの結果が出てきます。

アルバイトなら、例えばタウンワークで検索するといくつか出てきます。

オススメは「経理事務」でとにかく検索して
未経験・学生のアルバイトで雇ってもらえるかを直談判することです。
求人条件に学生歓迎と書いていなくても、受け入れてくれる会社は結構あります。

 

面接にあたっては、こちらの記事を参考にしてください。

【未経験の転職面接対策】日系大手財務部門の面接実体験をお伝えします

対策方法は日系大手企業と一緒でOKです。

 

STEP3:働きながらUSCPAを1年程度で合格する

無事就職(アルバイト)が決まったら、当面の収入は入ってくるはずです。

次は、働きながらUSCPA合格を狙います。

理由は、USCPAに合格して会計実務経験があれば、かなり高い確率で監査法人の内定を獲得できるからです。

 

USCPAの場合は、選択肢は2つです。

ABITUSか

独学です。

よっぽどのことがない限り、ABITUSをオススメします。

初期費用が少しかかりますが、収入から捻出しましょう。

USCPAの合格率は、おおよそ50%です。普通にやっていれば、挫折することはありません。

 

そしてここまでくれば、もう底辺とか、無職とか、Fラン大学生とか、そういう言われをする筋合いにはあなたにはありません。

 

STEP4:監査法人に転職する

USCPAに合格したら、監査法人の求人に中途採用で応募しましょう。

(4科目合格していなくても、3科目程度合格していれば、場合によっては採用してくれるかもしれません。)

 

学生の場合は、USCPAを活かして通常通り新卒で就職活動してみましょう。

学歴に関係なく、かなり有利に就職活動を進められるはずです。

新卒で狙いにいく職種は、例えば以下の通りです。

・監査法人のアドバイザリー部門の新卒採用(監査部門も募集があれば応募する)

・大手企業の財務・経理

・外資系企業の財務・経理(伝統的な日系企業と比べて学歴フィルターが少ないです)

・総合系コンサルティングファーム(アクセンチュア、アビームなど)

あたりに応募してみましょう。

もはや監査法人だけではないですが、このあたりの企業なら新卒の待遇はそれなりに良いはずです。

 

 

面接対策は、引き続きこちらの記事で問題ありません。

【未経験の転職面接対策】日系大手財務部門の面接実体験をお伝えします

 

C. USCPAを選んだ方

B. のSTEP3、STEP4を順に試してみましょう。
ざっくり概要だけ書きます。

STEP3は

・USCPAの予備校に申し込む

ほぼABITUS一択です。独学もアリですが、手続もろもろが面倒です。

 

専念で半年~1年での合格を目指しましょう。

 

STEP4は

・USCPAに合格したら、監査法人の求人に中途採用で応募する

(5科目合格していなくても、3科目程度合格していれば、場合によっては採用してくれるかも)

・学生の場合は、USCPAを活かして通常通り新卒で就職活動する。

 

面接対策は、こちらの記事で問題ありません。

【未経験の転職面接対策】日系大手財務部門の面接実体験をお伝えします

 

どれも難しい?なら裏道があります

 

公認会計士もUSCPAも自信がないでしょうか?なら別の道を考えてみましょう。

それは、監査法人のIT監査部門(IT監査人)に就職することです。

待遇は会計士とほぼ変わりません。

そして、公認会計士やUSCPAに比べて、確率もかなり高いと言えます。

また、IT業界を経由するので、そのままIT業界に残り続けることも可能です。

 

手順は以下の通りです。

STEP1:IT業界に潜り込む(このままITで生きていくのもOKです)

STEP2:働きながら簿記二級を取る

STEP3:監査法人のIT監査部門に応募する

 

STEP1:IT業界に潜り込む

20代であれば、未経験でもかなりの求人がありますので、片っ端から応募してみることをオススメします。

IT監査部門を見据えるのであれば、IT業界の中でもWebデザイナーやフロントエンドエンジニアよりは、データベースやネットワークを扱う仕事に応募した方が、どちらかといえば適性が近いです。

ただ、潜り込む方が最優先です。少なくとも一年程度は勤務しましょう。

フリーランスのエンジニアになるにしても、少なくとも一年程度は勤務した方が良いと言われています。

 

難しければ、エンジニア養成スクールや、プログラミングスクールに通ってみると良いです。

最大手は無難に
【TECH::CAMP(エンジニアスクール)】

でしょう。

就職まで見据えるなら、より上位の

TECH::CAMPの即戦力エンジニア養成プログラム【TECH::EXPERT】


といったところがオススメです。転職斡旋があったりします。

 

STEP2:働きながら簿記二級を取る

STEP2ですが、そもそもSTEP1で就職し、IT業界でエンジニアとして生きていく場合には、STEP2に進む必要はありません。

 

それでも更なる安定を手に入れたい場合は、STEP2に進みます。

簿記二級の取り方については、ページ上部のB. STEP1を参照してください。

さくっと3か月程度で取得してしまいましょう。

 

STEP3:監査法人のIT監査部門に応募する

簿記二級に合格したら、監査法人のIT監査部門に応募してみましょう。

採用参考ページはこちら。
KPMG:IT監査、IT関連アドバイザリー業務 求人

トーマツ:アシュアランス(システム監査) 新卒採用ページ

 

Big4を目指すのであれば、持ち弾は少なくとも4つあります。どこかに引っ掛かれば勝ちです。

直応募が不安であれば、エージェントを使うのも手です。

 

関連記事はこちらをご覧ください。
SEからのキャリアチェンジで監査法人就職!IT監査人とは?

 

 

さいごに

仕事を辞めて、もしくは学校卒業後、就職せずにインフルエンサーやブロガー、フリーランスを目指す方が増えています。

でも、もし無職や低賃金、学歴の壁を突破するのが目的であれば、冷静に考えて、確率で見ても監査法人への就職の方が可能性が高いし、安定もしているのでは?と思い、この記事を書きました。

学歴フィルターもなく、目指す人が一定程度に限られていて、収入も安定しているので、穴場状態だと思いますよ。

少しでも気になった方は、是非行動してみてください。

きっと将来が変わると思います。

 

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